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スペース・収納

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外観・内装

yariscross_feature_img01
外観
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内装
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スペース・収納

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  • yariscross_feature_img04

クラストップレベル*4の大きな収納力。

コンパクトなボディに広がる、背が高く広々とした空間。大きな荷物も、余裕で積み込めます。
・広々としたラゲージルーム
・リヤシートを倒すことで、容量は1,102L*1*3*5まで広がります。

*1.  2WD車かつデッキボード非装着状態の数値。
*2.  デッキアンダートレイを含む容量です。
*3. VDA法によるトヨタ自動車(株)測定値。
*4. コンパクトSUVクラスでの比較。2020年8月現在、トヨタ自動車(株)調べ。
*5.  デッキアンダートレイを含む、荷室、リヤシートを前倒しした状態の後席空間の合計容量です。

■写真はHYBRID Z(2WD)。ボディカラーはブラスゴールドメタリック〈5C2〉。内装色はダークブラウン。トヨタ チームメイト(アドバンスト パーク)、ステアリングヒーター、ブラインドスポットモニター+リヤクロストラフィックオートブレーキ、アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付)、ハンズフリーパワーバックドアはメーカーオプション。アダプティブハイビームシステムとカラーヘッドアップディスプレイはセットでメーカーオプション。フレックスベルト、ラゲージソフトトレイは販売店装着オプション。
■走行時には、後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。
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上下前後左右を賢く使って、あれこれ搭載。

背の高い荷物も、長い荷物も、倒したくない荷物も、ちょうどよく収まるから安心です。
・4:2:4分割可倒式リヤシート
・6:4分割アジャスタブルデッキボード
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上下左右を使い分けて、荷物にピッタリのラゲージに。
6:4分割アジャスタブルデッキボード トヨタコンパクトSUV初*1

載せる荷物に応じて荷室床面の高さを2段階に調節できます。6:4で左右分割することもできるので、背の高さの違う荷物を運ぶときに便利です。4:2:4分割可倒式リヤシートと組み合わせることで、多彩なデッキアレンジが可能になります。

[HYBRID Z、Z、HYBRID G、Gの2WDに標準装備]
*1. 2020年8月現在。
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リヤシートの真ん中だけを倒せば、長尺物をスムーズに積める。
4:2:4分割可倒式リヤシート トヨタコンパクトSUV初*1
(リヤセンターアームレスト付[ボトルホルダー2個付])

リヤシートの真ん中を倒せば、長尺物を積んでも、大人4人がゆとりを持って乗車できます。

[HYBRID Z、Z、HYBRID G、Gに標準装備]
*1. 2020年8月現在。
■写真はすべてHYBRID Z(2WD)。トヨタ チームメイト(アドバンスト パーク)装着車。
■ゴルフバッグの形状によっては収納できない場合があります。
■積載している自転車は27インチサイズ(フロントタイヤ取り外し状態)です。自転車のサイズやシートポジションによっては入らない場合があります。また安全のため荷物は固定してください。
■標準状態以外のシートアレンジにすると走行できない場合や、ご注意いただきたい項目があります。必ず取説明書をご覧ください。
■積載物のサイズや形状によっては入らない場合や、ご注意いただきたい項目があります。
■走行時には、後方視界確保、荷物の転倒防止にご留意ください。

小物や運転用スニーカーの収納に加えて、スマホの充電も。
多彩な収納スペース

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助手席グローブボックス
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センターオープントレイ
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フロントコンソールボックス
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フロントカップホルダー(2個)
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左:充電用USB端子*1
右:通信用USB端子*1
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フロント・リヤドアポケット&ボトルホルダー[1本付]
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助手席シートバックポケット*2
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リヤセンターアームレスト(ボトルホルダー[2本付])*3
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リヤコンソールボックス
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助手席シートアンダートレイ*4
*1. 充電用USB端子は、HYBRID Z、Z、HYBRID G、Gに標準装備。通信用USB端子(USB入力)は全車に標準装備。
*2. HYBRID Z、Zに標準装備。
*3. HYBRID Z、Z、HYBRID G、Gに標準装備。
*4. HYBRID Z、Zに標準装備。HYBRID G、Gにメーカーオプション。販売店装着オプションのCD・DVDデッキを選択する場合は、助手席シートアンダートレイを取り外しての装着となります。
■写真はすべてHYBRID Z(2WD)。トヨタ チームメイト(アドバンスト パーク)装着車。
  • その他のスペース・収納

    ルーフレール
    車内に積みきれない荷物を車外に積載できる。
    [HYBRID Z、Z、HYBRID G、Gにメーカーオプション]
    ■ルーフレールは、全ボディカラー共通で、シルバーとなります。

機能・装備

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足を出し入れするだけで、簡単開閉。
ハンズフリーパワーバックドア(挟み込み防止機能*1・停止位置メモリー機能・予約ロック機能付)
トヨタコンパクトSUV初*2

スマートキーを携帯していれば、リヤバンパーの下に足を出し入れするだけで、バックドアが自動開閉(開閉速度も向上)。両手が荷物でふさがっているときなどに、便利です。またバックドア下端部にあるスイッチでの操作も可能。停止位置の記憶、自動クローズ中の予約ロックも行えます。

[HYBRID Z、Z、HYBRID G、Gにメーカーオプション]
*1. 挟まれる物の形状や挟まれ方によっては挟み込みを検知できない場合があります。開閉時には十分にご注意ください。
*2. 2020年8月現在。
■ハンズフリーパワーバックドアについては、作動条件についてご注意いただきたい項目があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
■写真はHYBRID Z(2WD)。トヨタ チームメイト(アドバンスト パーク)装着車。
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お好みのシートポジションを簡単に。
運転席6ウェイパワーシート(前後スライド+リクライニング+シート上下)

座席の位置・角度を電動で調整できるので、運転しやすいドライビングポジションが簡単につくりだせます。

[HYBRID Z、Zに標準装備]
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シートが回転しながらチルト。乗降をサポートします。
運転席ターンチルトシート

シートが回転しながらチルトする(傾く)機構を、運転席に設定。乗降の際、シート横の回転レバーを操作してシートを回転&チルトさせることで、両脚をそろえたままスムーズな乗り降りが可能になります。また、乗降時の足腰への負担軽減にも貢献します。回転&チルト後のシートは、背もたれを軽く押すことで車内に戻すことができます。

[HYBRID G、G、HYBRID X、X、X“Bパッケージ”にメーカーオプション]
■運転席ターンチルトシートを選択した場合、シートタイプはヘッドレストセパレート型となります。
■運転席ターンチルトシートを選択した場合、運転席シート上下アジャスターは非装着となります。
■運転席ターンチルトシートと運転席イージーリターン機能は、同時装着できません。
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停電などの非常時に電気製品が使える。
アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/非常時給電システム付)

コンセント(AC100V・1500W)を、ラゲージルームに設置。AC100Vで最大消費電力1500W以下の電気製品を使用できます。災害などによる非常時に電力が必要なとき給電ができます。

[ハイブリッド車にメーカーオプション]
  • その他の機能・装備

    スーパーUVカット・IRカット機能付フロントドアグリーンガラス
    フロントドアのガラスは日焼けの原因となる紫外線(UV)を約99%カット*1。紫外線の強い季節や時間帯でも、気軽にドライブを楽しめます。また、日射しによるジリジリした暑さのもとである赤外線(IR)カット機能付です。
    [HYBRID Z、Z、HYBRID G、Gに標準装備]
    *1. トヨタ自動車(株)調べ。


    シートヒーター(運転席・助手席)
    座面と背もたれをすばやく温めるシートヒーターを内蔵。身体を直接温めることができます。
    [HYBRID Z、Zに標準装備。HYBRID G、Gにメーカーオプション]

    ステアリングヒーター
    冬のドライブも、手のひらから温めます。
    [HYBRID Z、Z、HYBRID G、Gにメーカーオプション]

    電動パーキングブレーキ
    シフトレバーを「P」ポジションに入れると自動で作動し、ブレーキを踏みながら「D」ポジションなど「P」ポジション以外にシフトすると解除されるオート機能付*1です。
    *1. オート機能はOFFにすることもできます。

    ディスプレイオーディオ(8インチ/7インチ)
    インストルメントパネル中央上部に、画面とオーディオ機能を兼ねたディスプレイオーディオを搭載。運転中でも見やすく操作しやすい位置にレイアウトされ、様々な機能や情報を表示し、日々のドライブをサポートします。
    [8インチ:HYBRID Z、Z、HYBRID G、Gに標準装備]
    [7インチ:HYBRID X、X、X“Bパッケージ”に標準装備]


    LEDサイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー+補助ミラー
    ドアの施錠・解錠に連動してドアミラーが自動で格納・復帰するオート格納機能を搭載。スイッチ操作の手間が省けるのはもちろん、駐車時の格納忘れ、発進時の出し忘れも解消し、さらに降車後もミラーを見ることでドアのロック状態が確認できます。
    ■トヨタ チームメイト、またはパノラミックビューモニターを選択した場合、ドアミラーはヒーター+カメラ(左右)付となり、補助ミラーが非装着となります。

    カラーヘッドアップディスプレイ
    運転に必要な情報をウインドシールドガラスの視野内に投影。車速のほかにナビと連携*1したルート案内など、さまざまな情報を表示します。また、高輝度表示の採用により日中でも高い視認性を確保しました。
    [HYBRID Z、Zにメーカーオプション]
    ■表示の明るさは周囲の明るさに応じて自動調整され(任意の操作も可能)、表示位置も任意で調整できます。
    *1. ナビとの連携は販売店装着オプションのT-Connectナビキットまたはエントリーナビキットを装着した場合に可能となります。

走行性能

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悪路でも安心して乗り越えられる4WDシステム。

オフロードモードを使えば、泥や雪、荒れ地でも安定して走行できます。
・マルチテレインセレクト(ガソリン4WD車)
・TRAILモード(ハイブリッドE-Four車)
・SNOWモード(ガソリン4WD車/ハイブリッドE-Four車)
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路面状況に合った4WD性能を、最大限に引き出す。
マルチテレインセレクト

路面状況に応じた走行支援を、3つのモード(MUD&SAND/NORMAL/ROCK&DIRT)から選択できるシステムです。路面状況に適したモードを選択すると、駆動力、4WD、ブレーキを最適に統合制御。オフロードや滑りやすい路面での走破性を向上させます。またシステムの作動状況をマルチインフォメーションディスプレイに表示し、運転をサポートします。

[ガソリン4WD車に標準装備]
■マルチテレインセレクトはオフロード走行を補助する装置です。
■マルチテレインセレクトについては、作動条件および走行条件についてご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。

路面に合わせて最適な駆動に。
ダイナミックトルクコントロール4WD

前輪駆動に近い状態と4輪駆動状態を自動的に電子制御します。通常の走行時には、燃費効率のよい走りを実現。発進・加速時や滑りやすい路面、コーナリング時には、車両の状態に合わせて最適な駆動力を後輪に配分します。

[ガソリン4WD車に標準装備]
■本格オフロード走行やラリー走行などが目的ではなく、一般道での優れた走行安定性に寄与することを目的とした4WDです。
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滑りやすい路面でも安心して走行。
E-Four(電気式4WDシステム)*1

無駄なく、賢く、そしてスムーズに。発進時や雪道などの滑りやすい路面で、スムーズに4WD状態へ切り替えることで、発進性、走行安定性をアシスト。またシステムを小型軽量化し、車両後方にコンパクトに配置することで、低燃費に貢献しながら、足もとスペースや荷室容量のゆとりも確保。前後輪トルク配分量をマルチインフォメーションディスプレイに表示します。

[ハイブリッドE-Four車に標準装備]
*1. E-Four(電気式4WDシステム)は、機械式4WDとは機構および性能が異なります。さまざまな走行状態に応じてFF(前輪駆動)走行状態から4WD(4輪駆動)走行状態まで自動的に制御し、優れた操縦安定性の確保および燃費の向上に寄与するものです。
■写真はハイブリッドE-Four車のイメージです。
■写真は合成です。雪道の走行時にはチェーンまたは冬用タイヤを装着してください。また、実際の走行時には、路面の状況に応じたタイヤの選択や、安全に配慮した運転にご留意ください。
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各輪にかかる駆動力(トルク)が大きい場合には目盛りの数が増加し、小さい場合には減少します。後輪の目盛りの数が少ないときはシステムが安定走行と判断し、燃費に寄与するために4WD機能を抑制している状態です。

■路面の状況、勾配、高速等の走行環境によってはガソリン4WD車に比べ、十分な駆動力が得られない場合があります。
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スイッチ操作で、スタックからの脱出モードに。
TRAILモード

空転したタイヤにブレーキを掛けることで、反対側のタイヤに駆動トルクが掛かるように制御。接地するタイヤに最適な駆動トルクを配分することで、悪路からのスムーズな脱出を実現します。またTRAILモードを選択するとマルチインフォメーションディスプレイの背景が変化します。

[ハイブリッドE-Four車に標準装備]
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雪路でも安定走行をサポート。
SNOWモード

アクセル操作に対するトルクを制御し、雪路など滑りやすい路面でのスムーズな発進・走行に貢献します。またSNOWモード選択時には、マルチインフォメーションディスプレイにアイコンが表示されます。

[ガソリン4WD車/ハイブリッドE-Four車に標準装備]

POWER UNIT[GASOLINE / HYBRID]
爽快な走りと、優れた燃費性能をひとつにしたガソリン車。

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高出力化と燃費向上を両立。
1.5Lダイナミックフォースエンジン(直列3気筒1.5L直噴エンジン)

TNGAの思想に基づいた、1.5Lダイナミックフォースエンジン。ロングストローク化、バルブ挟角の拡大などの高速燃焼技術の採用により、低燃費と高出力を両立。コンパクト化と軽量化を徹底的に追求することで軽快な走りの楽しさと、優れた燃費性能を実現しました。

力強い発進・加速とスムーズな走りを両立。
1.5L用Direct Shift-CVT(ギヤ機構付自動無段変速機)

従来のCVTのメリットであるスムーズで低燃費な走りを生むプーリーとベルトに発進用ギヤを追加し、低速から高速域まで力強くダイレクトな走りを実現します。
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優れた低燃費と爽快な走り。
1.5Lハイブリッドシステム

電気系・機械系損失を大幅に低減し、ハイブリッド世界トップレベル*3の低燃費を実現。また、システム出力向上とアクセル操作に対するレスポンスを向上することで、クルマを意のままにコントロールでき、いつまでも走っていたくなるような気持ち良い走りを両立させました。

先進の高速燃焼技術がもたらす、高出力と低燃費。
1.5Lダイナミックフォースエンジン(直列3気筒1.5Lエンジン)

小型・軽量化を徹底的に追求し、クラストップレベルの低燃費・動力性能・環境性能を発揮する1.5Lエンジンを搭載。高速燃焼により熱効率の向上を実現し、最大熱効率は40%以上。低回転域からのトルクフルな加速フィーリングにより、実用域での軽快感と燃費向上を高次元で両立させました。
*1. 車両重量1,200kg以上のハイブリッド2WD車。
*2. エンジンとモーターにより、動力性能として発揮できる出力。トヨタ自動車(株)算定値。
*3. 2020年8月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車(株)調べ。
■グレードおよびオプション装着、駆動方式などにより、燃料消費率が異なります。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。

NEW PLATFORM&BODY
新プラットフォームが実現した、新しい“コンパクトSUV”のカタチ。

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コンパクトなボディに“ギュッ”と凝縮。
TNGAコンパクトパッケージ

コンセプトは「軽く、小さく、扱いやすく」。ムダを徹底的にそぎ落とし、運転のしやすさ、優れた操縦安定性、高い燃費性能、そして躍動感あふれるスタイリングをコンパクトなボディに凝縮しました。
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フットワークのよい走りの実現のために。
低重心&高剛性ボディ

TNGAプラットフォームのもと、ドライビングポジションを低く設定し、エンジン構成位置などの重量配分を最適化することで低重心化を図りました。さらに、軽量でありながら高い剛性を備えたボディを採用。車高の高さを感じさせない軽快で安定感に優れた走りを実現します。

風から生まれた、空力フォルム。
空力性能の追求

空気の流れをデザインしたフロントフェイス、アーチ形状が空力向上に大きく貢献するリヤスポイラー、操縦安定性にも寄与するスタビライジングフィンの採用により、空気抵抗を減らし、クラストップレベル*1のCD値(空気抵抗係数)=0.35*2を実現。燃費向上に貢献します。

*1. 2020年8月現在。ガソリン乗用車コンパクトクラス。トヨタ自動車(株)調べ。
*2. 数値はトヨタ自動車(株)測定値。
■CD値=空気抵抗係数。
  • その他の走行性能

    ダウンヒルアシストコントロール
    スイッチひとつで、降坂時の車速を低車速にキープして、安定走行に寄与します。
    [ガソリン4WD車/ハイブリッドE-Four車に標準装備]

    最小回転半径
    最小回転半径は、5.3mを実現。細い路地に入る時やUターン時、車庫入れや縦列駐車時の取り回しがスムーズに行えます。

安全性能

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高度運転支援Advanced Parkで、駐車をもっとスムーズに。
トヨタ チームメイト[アドバンスト パーク(パノラミックビューモニター付)]
トヨタSUV初*1[ハイブリッド車にメーカーオプション]

ステアリング・アクセル・ブレーキ操作を制御。
駐車したいスペースの横に停車後、アドバンスト パーク スイッチを押して駐車位置*2を確認。その後、開始スイッチを押すと、カメラとソナーによって周囲を監視しながら、ステアリング・アクセル・ブレーキ操作を制御し、駐車操作をアシストして駐車を完了させます(シフト操作は手動)。

*1. 2020年8月現在。
*2. 駐車スペースが複数ある場合は変更可能。
■写真はHYBRID Z(2WD)。トヨタ チームメイト(アドバンスト パーク)装着車。
■写真はトヨタ チームメイト(アドバンスト パーク)の作動イメージです。また、写真は合成です。
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駐車位置のメモリ機能搭載。区画線のないスペースでの駐車もアシスト。

区画線で区切られた駐車場での縦列駐車・出庫、並列駐車だけでなく、事前に駐車位置を登録することで、区画線のない駐車場や隣接車両がない環境下での駐車操作もアシスト可能です。
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衝突被害軽減もサポート。

カメラやソナーによって、周囲を監視しながら駐車を支援。動く対象物や細いポール等を含む障害物を検知した場合には警報を鳴らし、ブレーキ制御を行うことで接触回避を支援します。
■本システムは、あくまで運転を支援する機能です。システムを過信せず、必ずドライバーが責任を持って周囲の状況を把握し、安全運転を心がけてください。
■本システムは、駐車環境や周辺状況によっては使用できない場合があります。
■写真は作動イメージです。
■写真のカメラ・レーダーの検知範囲はイメージです。

高速道路のクルージングをサポート。
レーントレーシングアシスト[LTA]

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車線の中央を走行するために必要なステアリング操作の一部を支援*1。
白線(黄線)が見えにくい、または見えない場合も、先行車を追従してステアリング操作を支援します。
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車線をはみ出しそうなときは、ブザー&ディスプレイ表示に加え、ステアリング操作の一部を支援。
白線だけでなく、アスファルトや縁石などの境界から逸脱すると判定した場合も支援します。
*1. レーダークルーズコントロールを使用していない場合でも、車線維持支援機能以外の車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は作動します。
■LTA:Lane Tracing Assist 
<レーントレーシングアシストについて>
■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。
■レーントレーシングアシストは自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者は常に自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。
■ステアリングから手を離さず、自身の責任でステアリング操作を行ってください。
■車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能は約50km/h以上で作動します。
■例えば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。
・車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど)
・分合流付近を走行中
・急カーブを走行中
・雨・雪・霧などで車線が見えにくい時 など
■例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。
・車線を見失った時
・ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など)など
■車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。
■故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。
■車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。

ついていくをサポート。
レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)

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車速に応じて追従支援してくれるので、ロングドライブも快適。
ミリ波レーダーと単眼カメラで先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保ちながら追従走行を支援します。
yariscross_feature_img45
高速道路での渋滞やノロノロ運転がラクに。
先行車が停止した時は自車も停止して停止状態を保持、先行車が発進した時はドライバー操作により発進し、追従走行を再開します。
■車間距離制御は状況により限界があります。システムを過信せず、安全運転をお願いします。
■設定速度は、制限速度、交通の流れ、路面環境、天候などを考慮して適切に設定してください。設定速度の確認は運転者が行う必要があります。
■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。
■高速道路や自動車専用道路でご使用ください。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
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夜間の見やすさをサポート。
アダプティブハイビームシステム[AHS]
トヨタコンパクトSUV初*1[HYBRID Z、Zにメーカーオプション]

LEDの点灯・消灯を細やかに制御することで、先行車や対向車に光が当たる部分だけを自動的に遮光できるシステム。ハイビームを保持したまま走行できる頻度を高めて、夜間の優れた視認性を確保します。

*1. 2020年8月現在。
■AHS:Adaptive High-beam System
■自車速度約15km/h以上で作動します。
■道路状況、車両状態および天候状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

オートマチックハイビーム[AHB]

ハイビームとロービームを自動で切替え、夜間の歩行者などの早期発見をサポート。切替忘れを防ぐほか、手動操作の煩わしさも軽減します。

■AHB:Automatic High Beam
■自車速度約30km/h以上で作動します。
■ハイビーム・ロービームの切替自動制御には、状況により限界があります。運転時には常に周囲の状況に注意し、必要に応じて手動で切替えるなど、安全運転を心掛けてください。
■道路状況および天候状態等によっては、ご利用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
  • その他の安全性能

    プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
    ■直進時の車両・歩行者検知機能
    直進時の衝突回避・被害軽減をサポート。
    前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10〜80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。
    ■「交差点」右折時の対向直進車・右左折時の対向方向から来る横断歩行者検知機能
    交差点での検知にも対応。
    交差点右折時に直進してくる対向車および右左折時に対向方向から横断してくる歩行者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせ、その後プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします。
    ■緊急時操舵支援機能
    ドライバーによる回避操舵をきっかけに操舵と車線逸脱抑制をサポート。
    歩行者と衝突する可能性が高く、自車線内に回避するための十分なスペースがあるとシステムが判断した場合で、ドライバーの回避操舵があったとき、操舵支援を行い、車両安定性確保と車線逸脱抑制に寄与します。
    ■回避するための十分なスペースがない、また、回避先に物があるとシステムが判断した場合には作動しません。
    ■低速時の自車直前にいる歩行者、自転車運転者、車両検知機能により衝突回避・被害軽減をサポート。
    自車の直前にいる歩行者、自転車運転者、車両をミリ波レーダーと単眼カメラで認識。前方に対象物がある状態で、停車または徐行状態からアクセルペダルが必要以上に強く踏み込まれた場合には、エンジン出力を抑制または弱いブレーキをかけることで加速を抑制し、衝突回避または被害軽減をサポートします。
    ■本機能はインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]の代替機能となるシステムではありません。
    ■道路状況、交差点の形状、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
    ■プリクラッシュセーフティはあくまで運転を支援する機能です。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。
    ■数値はトヨタ自動車(株)測定値。


    インテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]
    [X“Bパッケージ”を除く全グレードに標準装備]
    アクセルの踏み間違いや踏みすぎなどで起こる衝突を緩和し、被害の軽減に寄与するシステムです。車庫入れなどの運転時、静止物の接近を表示とブザーで知らせる「クリアランスソナー」に、静止物との接触を緩和する機能を追加。前後進行方向にある壁などの静止物を検知している場合、発進時にエンジン出力/ハイブリッドシステム出力を抑制し、さらに距離が縮まると自動(被害軽減)ブレーキをかけます。
    ■インテリジェントクリアランスソナーは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
    ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。
    ■ソナーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
    ■運転者自身でインテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキ制御を試すことはおやめください。
    ■インテリジェントクリアランスソナーの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま前進・後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで前進・後退できます。


    リヤクロストラフィックオートブレーキ[パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)]
    [HYBRID Z、Z、HYBRID G、Gにメーカーオプション]
    駐車場から後退する際に、自車の左右後方から接近してくる車両をレーダーで検知。ドアミラー内のインジケーター点滅とブザーによりドライバーに注意を喚起します。衝突の危険性がある場合は自動的にブレーキ制御を行うことで接近車両との衝突被害軽減を支援します。
    ■リヤクロストラフィックオートブレーキは自動(被害軽減)ブレーキまで働くシステムではありますが、必ず止まることを約束するものではありません。道路状況、車両状態および天候状態等によっては作動しない場合があります。また、衝突の可能性がなくてもシステムが作動する場合もあります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
    ■リヤクロストラフィックオートブレーキのレーダーは真後ろの車両を検知できないため、必ずバックモニターと合わせてご使用ください。
    ■安全運転を行う責任は運転者にあります。常に周囲の状況を把握し、安全運転に努めてください。
    ■レーダーの検知範囲、作動速度には限界があります。必ず車両周辺の安全を確認しながら運転してください。
    ■リヤクロストラフィックオートブレーキの自動(被害軽減)ブレーキが作動した場合でもブレーキ制御は2秒で解除されるため、そのまま後退できます。また、ブレーキペダルを踏んでもブレーキ制御は解除されるため、再度アクセルペダルを踏むことで後退できます。


    ブラインドスポットモニター[BSM]
    [HYBRID Z、Z、HYBRID G、Gにメーカーオプション]
    隣の車線を走る車両をレーダーで検知。ドアミラーでは確認しにくい、後側方エリアに存在する車両に加えて、隣接する車線の最大約60m後方までモニターし、急接近してくる車両も検知します。車両を検知すると、ドアミラーに搭載されたLEDインジケーターが点灯。その際、ウインカーを操作するとLEDインジケーターが点滅し、より注意を喚起します。
    ■BSM:Blind Spot Monitor
    ■検知対象の目安となる大きさは、小型の二輪車よりも大きな車両となります。一部の特殊な道路状況等では、静止物に対してもインジケーターが点灯する場合があります。
    ■天候状態、道路状況、および車両状態によっては、ご使用になれない場合があります。
    ■ブラインドスポットモニターは、車線変更時の後方確認をアシストするシステムです。実際の車線変更時にはドライバー自ら周囲の安全状況を直接確認する必要があります。


    ロードサインアシスト[RSA]
    単眼カメラで道路標識を認識しマルチインフォメーションディスプレイに表示します。

    ■RSA:Road Sign Assist

    S-VSC(横風対応制御付)&ACA&TRC トヨタ初*1
    高速走行中の強い横風を検知してS-VSCが作動。車線からの逸脱を抑制することで、安全な走りをサポートします。
    ■S-VSC:Steering-assisted Vehicle Stability Control
    ■ACA:Active Cornering Assist
    ■TRC:Traction Control
    *1. 2020年8月現在。


    セカンダリーコリジョンブレーキ[SCB]
    [X“Bパッケージ”を除く全グレードに標準装備]
    SRSエアバッグのセンサーが衝突を検知して作動したとき、自動的にブレーキと制動灯を制御することで、車両を減速させ二次衝突による被害の軽減に寄与します。
    [作動条件]走行中にSRSエアバッグのセンサーが衝突を検知して作動したとき。ただし、構成部品が破損したときには作動しません。
    [解除条件]次のいずれかのとき自動的にシステムが解除されます。(①車両が約0㎞/hになったとき ②作動して一定時間経過したとき ③アクセルペダルを大きく踏み込んだとき)

    ■SCB:Secondary Collision Brake
    ■セカンダリーコリジョンブレーキを過信しないでください。本システムは、二次衝突による被害軽減に寄与することを目的としていますが、その効果はさまざまな条件により変わります。システムを過信すると重大な傷害に及ぶか、最悪の場合、死亡につながるおそれがあります。


    SRSエアバッグ(運転席・助手席)+SRSサイドエアバッグ(運転席・助手席)+SRSカーテンシールドエアバッグ(前後席)
    前席乗員の頭や胸に作用する衝撃力を分散・緩和させるSRSエアバッグから、後席乗員の頭部側面まで保護するSRSカーテンシールドエアバッグまで、合計6つのエアバッグを設定しています。

    ■SRS[乗員保護補助装置]:Supplemental Restraint System
    ■SRSエアバッグは、あくまでシートベルトを補助する装置です。必ずシートベルトをご着用ください。
    ■すべてのSRSエアバッグは、衝突の条件によっては作動しない場合があります。
    ■SRSサイドエアバッグ、SRSカーテンシールドエアバッグは側面衝突時には衝突側のみ膨らみます。
    ■チャイルドシートなどを助手席に装着する時は、後ろ向きにしないなど、ご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。


    高強度骨格&高剛性ボディ
    ヤリス クロスのボディは、コンパクトカーでありながら、万が一の衝突時に備え、ボディ剛性と骨格を徹底的に鍛え上げています。衝突時のキャビンの変形を抑制し、優れた乗員保護性能を確保しました。
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ヤリス クロスは「セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉」です。

セーフティ・サポートカーS〈ワイド〉(サポカーS〈ワイド〉)は、政府が交通事故防止対策の一環として普及啓発しているものです。自動(被害軽減)ブレーキやペダル踏み間違い時加速抑制装置など安全運転を支援する装置を搭載し、高齢者を含むすべてのドライバーの安全をサポートします。

<対象機能>
Toyota Safety Sense[レーントレーシングアシスト/プリクラッシュセーフティ/レーダークルーズコントロール/アダプティブハイビームシステム*1またはオートマチックハイビーム/ロードサインアシスト]かつ、インテリジェントクリアランスソナー装着車

<対象グレード>
X“Bパッケージ”を除く全グレード

*1. HYBRID Z、Zにメーカーオプション。
⚠Toyota Safety Senseを安全にお使いいただく上での留意事項説明
Toyota Safety Senseは予防安全パッケージです。ご契約に際し、Toyota Safety Senseおよびその各システムを安全にお使いいただくための留意事項についてご説明いたします。

(ご使用になる際のお客さまへのお願い)
■運転者には安全運転の義務があります。運転者は各システムを過信せず、つねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ご自身の操作で安全を確保してください。
■各システムに頼ったり、安全を委ねる運転をすると思わぬ事故につながり、重大な傷害におよぶか最悪の場合は死亡につながるおそれがあります。
■ご使用の前には、あらかじめ取扱説明書で各システムの特徴・操作方法を必ずご確認ください。
■お客様ご自身でプリクラッシュセーフティの作動テストを行わないでください。対象や状況によってはシステムが正常に作動せず、思わぬ事故につながるおそれがあります。

コネクティッドサービス

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走行中でも、あなたのリクエストにオペレーターが細やかにお応え。
オペレーターサービス/オペレーターサービス Plus*1*2
【T-Connectナビキット装着時のオプションサービス】

24時間365日、専任のオペレーターが丁寧に応対します。行ってみたい場所の名称が曖昧なときにも、ご希望に沿った目的地を検索し、ナビに送信します。さらに、オペレーターサービス Plusなら目的地をご案内した後、ホテル、レストラン、国内航空券*3、レンタカーなどの予約*4もそのまま依頼できるので、急な旅行・出張の際も便利です。
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*1. 別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。
*2. オペレーターサービスとオペレーターサービス Plusはどちらか一方のみお選びいただけます。
*3. マイレージカードが必要になります。また、マイレージカードはJAL、ANAのみとなります。
*4. ご希望に沿えない場合があります。あらかじめご了承ください。
*5. 「トヨタつながるクルマの保険プラン」加入者のみのサービスです。
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離れた場所から、スマホでドアロック。
マイカーサーチ(リモート確認/リモート操作)

クルマから離れていても、ドア・ラゲージの開閉状態やハザードランプの点灯状態、オートアラームのON/OFFなどクルマの状態を「MyTOYOTA」から確認できます。さらに、ドアロックの閉め忘れやハザードランプの消し忘れをスマートフォン*1から操作できます。

*1. スマホアプリ「MyTOYOTA」のインストールが必要です。なお、スマホOSのバージョンによりご利用できない場合があります。対応OSについてはアプリ紹介サイト(https://toyota.jp/tconnectservice/service/sp_app.html)をご確認ください。
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クルマの駐車位置を、スマホですぐに探せる。
マイカーサーチ(カーファインダー*1)
【T-Connectナビキット装着時の標準サービス】

クルマの駐車位置をスマホアプリの地図上で確認できます。

*1. 事前にディスプレイオーディオでの設定が必要です。また、一定期間毎に再設定が必要です。
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離れていても愛車を見守り。
マイカーサーチ Plus*4*5【オプションサービス】

ドアのこじ開けなどでオートアラームの作動を検知すると、メール・電話やスマホアプリ「MyTOYOTA」*6にすみやかにお知らせします*1。さらにお客様のご要望により、車両の位置追跡や警備員の派遣も行います。

*1. ガソリン車はT-Connect対応のオートアラーム(販売店装着オプション)の装着が必要です。
*2. 事前にサポートアドレス(電話番号・メールアドレス)の登録が必要です。
*3. 警備員は、車両の確保はいたしません。車両追跡のみ行います。(車両の追跡や警備員の派遣を依頼する場合は、警察に被害届の提出が必要です)。
*4. 別途利用料が必要です。サービス利用料は、オペレーターサービス<3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>、オペレーターサービス Plus<6,050円(消費税抜き5,500円)/年、または550円(消費税抜き500円)/月>、マイカーサーチ Plus<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>。
*5. 専用通信機(DCM)が通信できる状態・環境の場合、ご利用いただけます。
*6. スマホアプリ「MyTOYOTA」のインストールが必要です。
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事故や急病時、さらにあおり運転で困ったときでも安心。
ヘルプネット®*2(エアバッグ連動タイプ)

突然の事故や急病時に、専門オペレーターが警察や消防に取り次ぎ、迅速な緊急車両の手配を行います。また、エアバッグ作動時には自動でオペレーターに接続。ドクターヘリ等の早期出動判断*3を行うD-Call Net®*4にも対応しています。さらに、あおり運転などのトラブルのときにも警察へ状況に応じて通報します。

*1. 「ヘルプネット®」ボタンを押した場合は、D-Call Net®には対応しません。
*2. ご利用にはサービス開始操作が必要です。
*3. ドクターヘリは、必ずしも出動するものではありません。場所、時間帯、天候などによって出動できない場合があります。
*4. D-Call Net®の詳細は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)サイト(http://www.hemnet.jp/)をご確認ください。
  • その他のコネクティッドサービス

    eケア(走行アドバイス)*1
    警告灯点灯時、クルマの状態をeケアコールセンター(または販売店*2*3)で確認し、専門オペレーターを通じて走行を継続できるかの判断など適切なアドバイスを行います*4。eケアコールセンターは24時間365日、販売店の営業時間外でも対応します。
    *1. 車両にOBD(On-Board Diagnostics)Ⅱ通信を行う機器を接続している場合、正しくサービスが行えない場合があります。
    *2. 事前に担当する販売店(リモートメンテナンス店)の登録が必要になります。
    *3. お客様が走行中に、販売店からお電話をさせていただく場合がございます。安全のため携帯電話のハンズフリー通話の設定をお願いいたします。
    *4. 運転中の場合は、安全な場所にクルマを停止してから、販売店またはeケアコールセンターへ通話、接続いただくようお願いいたします。


    リモートスタート(アプリ)*1*2
    【ハイブリッド車のみのオプションサービス】
    クルマに乗り込む前に、離れた場所からスマホアプリを使って、エンジンの始動およびハイブリッドシステムの起動をすることで、エアコンを稼働。あらかじめ車内空間を快適な状態にすることができるサービスです。
    ■販売店装着オプションのリモートスタートを装着している場合は、ご利用いただけません。
    *1. 車両停止中にエンジンをみだりに稼働させた場合、条例により、罰則を受けることがありますのでご注意ください(ご購入の際は地方自治体の条例などをご確認ください。)
    *2. 別途利用料が必要です。サービス利用料は<2,420円(消費税抜き2,200円)/年、または220円(消費税抜き200円)/月>が必要です。
サービスのご利用には、T-Connect エントリープランまたはT-Connect スタンダードプランの契約が必要です。基本利用料は5年間無料<6年目以降3,630円(消費税抜き3,300円)/年、または330円(消費税抜き300円)/月>。

■T-Connectオンラインサービスはトヨタコネクティッド株式会社が提供するサービスです。
■T-Connectオンラインサービスは安全のため走行中は操作や画面表示が制限されます。また、電波状況によりサービスがご利用いただけない場合があります。
■自動車の運転中に携帯電話の操作をしたり画面を注視することは法律で禁止されています。運転中は、運転手以外の方がご利用ください。
■車両の位置情報は誤差を生じる場合があります。
■“ヘルプネット®”は株式会社 日本緊急通報サービスの登録商標です。
■“D-Call Net®”は認定NPO法人 救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)の登録商標です。
■掲載のサービス内容は2020年8月現在のものです。予告なく変更・中止される場合があります。
■価格は<消費税10%込み('20年8月現在のもの)>の価格です。
■詳しくは、別冊のAUDIO VISUAL & NAVIGATION CATALOGUE、またはT-Connectサイト(https://toyota.jp/tconnectservice/)にてご確認ください。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんので、ご了承ください。
■車両本体価格は'20年8月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はタイヤパンク応急修理キット付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■“Bパッケージ”はグレード名称ではありません。
■ボディカラーは撮影、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
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