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走行性能

プラットフォーム

パワーユニット

オフロード性能

走りの快適性

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■写真はZX。ボディカラーはブラック〈202〉。内装色はダークチェスナット。

プラットフォーム

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悪路走破性を高めた、堅牢なプラットフォーム。
GA-Fプラットフォーム

強靱な骨格を支えてきた伝統のラダーフレームをTNGAの思想に基づき刷新。超高張力鋼板をフレームの適材適所に使用し、優れた堅牢性と高い剛性を確保しました。さらに、サイドレールとクロスメンバーの一部に、板厚・材質の異なる鋼板をレーザー溶接で接合し、強度、高剛性と軽量化を達成し、オフロード・オンロードでの走行性能と安全性能を向上させています。
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剛性の向上と軽量化を両立。
高剛性ボディ

高強度で軽い高張力鋼板をボディ骨格に採用。溶接点の打ち増しや構造用接着剤の使用によって剛性を向上させ、アルミ材をフードに採用することで剛性と軽量化を両立しました。インパネからカウル骨格部には環状構造を採用し、ステアリング振動の抑制と操舵フィーリングを向上させています。

オフロードからオンロードまで、あらゆる走行シーンで性能を発揮。

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ハイマウント・ダブルウィッシュボーン式フロントサスペンション
オフロードで力を発揮するストロークを確保しながら、アーム配置の最適化により、オンロードでは優れた直進安定性を発揮。荒れた路面での突き上げ感を抑えつつ、上質でフラットな乗り心地を実現します。
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トレーリングリンク車軸式リヤサスペンション
車軸式の強みの高い接地性により、凹凸の大きな道もしっかりとらえ、優れたオフロード性能を発揮。また、アブソーバーの配置を最適化し、オフロードだけでなく、オンロードでの安定性も確保しました。

どんな道を走っても感じる、心地よい静けさ。
静粛性

フレーム・ボディの剛性向上や、各部品の共振周波数を分散。粗い路面を走行した際のロードノイズに対しても、キャブマウントによる振動伝達低減により車内の静粛性を確保します。

パワーユニット

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ランクルの力強さを生み出す。
直4 2.8L 1GD-FTV(ディーゼルエンジン)

燃費とパフォーマンスに定評のある1GDクリーンディーゼルエンジンと8ATを組み合わせ、オフロードとオンロードでの扱いやすさを向上。ドライバーの意のままの加速度コントロールにこだわり、ディーゼルエンジンならではのパワフルな走りとクルマを操る楽しさを実現しています。

最高出力(ネット):150kW[204PS]/3,000〜3,400r.p.m.
最大トルク(ネット):500N・m(51kgf・m)/1,600〜2,800r.p.m.
(ネット)とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。
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険しい道でも実感できる、伸びやかな加速感。
Direct Shift-8AT(電子制御8速オートマチック)+シーケンシャルシフトマチック(Mモード)

エンジン特性に合わせて駆動力特性と変速タイミングを最適化した8ATを採用。多板ロックアップクラッチ付トルクコンバータとクロスレシオの8速ギヤトレーンで低回転の力強いトルクを生かしたスムーズな発進と、高回転のパワーを生かした伸びやかな加速感を創出します。オンロードからオフロードまでエンジンの性能を効率よく引き出し、あらゆる地形でドライバーの操作に直接に応える走りの実現に寄与します。
[ZX、VX(ディーゼル車)、GXに標準装備]
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指先ひとつでシフトチェンジ。
パドルシフト

ステアリングから手を離すことなく、指先だけの操作ですばやくシフトチェンジを行うことができます。
[ZXに標準装備]
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オフロードの走行性能に加え、日常シーンでの扱いやすさも向上。
直4 2.7L 2TR-FE(ガソリンエンジン)

パワー・操作性・静粛性・環境性能など、あらゆる機能を高次元でバランスさせた熟成の直4 2.7Lエンジンです。スムーズな加速はそのままに、日常でよく使われる発進〜低速シーンでのスムーズさと下り坂での車速コントロールを改善。また、これまで鍛え抜かれたハード耐久性を継承しながら、オフロード走行性能の向上を行いました。さらに、Dual VVT-i*1(吸・排気連続可変バルブタイミング機構)の採用や高い圧縮比などで、低燃費に貢献しています。

最高出力(ネット):120kW[163PS]/5,200r.p.m.
最大トルク(ネット):246N・m(25.1kgf・m)/3,900r.p.m.
(ネット)とはエンジンを車両に搭載した状態とほぼ同条件で測定したものです。

*1. Dual VVT-i: Dual Variable Valve Timing-intelligent
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エンジン性能を最大限に引き出し、コントロール。
6 Super ECT(電子制御6速オートマチック)+シーケンシャルシフトマチック(Sモード)

エンジンのパワーを余すところなく駆動輪に伝える6Super ECT。駆動力統合制御システムDRAMS*1や、AISHIFT制御の採用により、路面状況に応じた最適なギヤを選択し、ドライバーのアクセル操作に素直な駆動力を実現。シーケンシャルシフトマチック、ブリッピングダウンシフト制御の採用により、素早いマニュアルダウンシフトが楽しめます。
[VX(ガソリン車)に標準装備]

*1. DRAMS: Driving Response and Acceleration Management System

オフロード性能

マルチテレインセレクトの6つのモード

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最適な走行支援モードを選択可能。
マルチテレインセレクト

オフロード走行において、タイヤの空転によるスタックや、駆動力不足による失速が起こりやすい路面状況に応じた走行支援を、6つのモード(AUTO/DIRT/SAND/MUD/DEEP SNOW/ROCK)から選択できるシステムです。選択したモードごとに駆動力、ブレーキ油圧を自動で統合制御し、走破性を確保。なかでも、各種センサーの情報から走行中の路面状況を推定し、駆動力を最適化するAUTOモードは、ドライバー自らモード切り替えをすることなく、走行シーンに応じた走破性能を引き出すことが可能です。
[ZXに標準装備]
■マルチテレインセレクトはオフロード走行を補助する装置です。
■マルチテレインセレクトについては、作動条件および走行条件についてご注意いただきたい項目があります。必ず取扱説明書をご覧ください。


■選択可能モード
L4モード時:AUTO/SAND/MUD/ROCK
H4モード時:AUTO/DIRT/SAND/MUD/DEEP SNOW
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ステアリング操作のみで極低速走行に。
クロールコントロール

凹凸の大きいオフロードや滑りやすい路面を走行する際、アクセルやブレーキ操作をすることなく、ステアリング操作のみで極低速走行が可能です。ホイールスピンや車輪のロックを抑制するためスタックからの脱出能力が高く、駆動系への負荷も軽減。状況に応じて5段階の速度設定が可能です。また、マルチテレインセレクトで選択した走行モードに応じた駆動力や制動力も自動で制御します。
[ZX、VX(ディーゼル車)、GXに標準装備]

■作動条件
トランスファーギヤ位置:L4
■掲載の装備につきましては、実際の道路状況によってはご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
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見えにくい車両周囲の状況確認をサポート。
マルチテレインモニター

[ZXに標準装備]

オフロード走行時
車両周囲の状況確認を4つのカメラでサポートするシステム。フロント・サイド左右・リヤに搭載したカメラでとらえた映像をカメラスイッチで切り替えることで、ドライバーの死角になりやすい車両周辺の路面状況を確認できます。また、車両の前後・左右のおおよその傾きを推定する傾斜計アイコンを表示します。
■作動条件
L4モード時またはH4モード時かつマルチテレインセレクトON状態

オンロード走行時
オンロード走行時の機能は安全性能ページのパノラミックビューモニターをご覧ください。
■作動条件
H4モード時またはH4モード時かつマルチテレインセレクトOFF状態
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アンダーフロアビュー/アンダーフロアビュー(後輪)
フロント画面表示中に車両を停止させ、画面内のスイッチを押すことで、アンダーフロアビューに切り替えできます。手前で撮影された過去のフロントカメラ映像に、現在の車両周辺の映像を合成することで、車両下の状態や前輪の位置が確認できます。さらに、車両を透過し、後輪周辺をクローズアップして大きく表示する新ビューを追加。タイヤ付近の状況や障害物との距離感を把握でき、スタックや行き止まりからの脱出に力を発揮します。
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バックアンダーフロアビュー トヨタ初*1
後退時に手前で撮影された過去の映像を合成することで車両を擬似的に透過し、後輪付近を表示。車両後方の障害物との位置関係の把握や、後輪と路面の確認を支援し、林間路、モーグル路、岩石路などでの走破性に寄与します。
*1. 2024年4月現在。
■カメラが映し出す範囲は限られており、実際とは異なって見える場合があります。映像のみで判断せず、必ず車両の周囲の安全を直接確認しながら運転してください。 ■アンダーフロアビューは道路状況、車両状態および天候状態等によって車両位置やタイヤ位置を示す線がずれたり、作動しない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■一定速度を超えるとモニターにカメラ画像が表示されなくなります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■字光式ナンバープレートは装着できません。 ■掲載の装備につきましては、実際の道路状況によってはご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。
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シーンに応じてトルク配分をコントロール。
フルタイム4WD(トルセン®LSD付トランスファー)

センターデフに、トルセン®*1LSD*2を採用。路面状況や走行状態に反応して、前後のトルク配分を最適にコントロールします。通常時のトルク配分「前40:後60」を、旋回加速時にはリヤ寄りにして優れたコーナリング性能を発揮。前後輪のいずれかがスリップした際にも瞬時に他方にトルクを配分し、車両の安定性回復に寄与します。

*1. “トルセン®”は株式会社JTEKTの登録商標です。 *2. LSD: Limited Slip Differential

下り坂での走行をサポート。
ダウンヒルアシストコントロール(DAC)

エンジンブレーキだけでは十分減速できないような険しい急坂路を降坂する際、スイッチ操作により、4輪のブレーキを自動的に制御し、タイヤロックすることなく安定した降坂を支援します。スイッチで選択した車速を保ち、ブレーキやアクセルの操作に気を使うことなく、ステアリング操作に集中できます。
[ZX、VX(ディーゼル車)、GXに標準装備]

■作動条件
トランスファーギヤ位置:H4(時速4~30h/km以下で作動)
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上り坂での走行をサポート。
ヒルスタートアシストコントロール(HAC)
登坂発進時に車両後退を感知した場合、自動的にブレーキを作動させ、車両の後退速度を緩和します。
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スリップ状態から素早く脱出。
アクティブトラクションコントロール(A-TRC)
岩場や雪道などのオフロードでスリップを検知すると、空転した車輪にブレーキをかけ、残りの車輪に駆動力を配分。悪路でも安定した走行を可能にします。
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険しい傾斜も越えていける。
対地障害角

最大安定傾斜角44°、登坂能力42°と優れたオフロード性能を発揮します。アプローチアングル、デパーチャーアングルなども本格4WDにふさわしい値をマークしています。
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脱輪やスリップ時の切り札。
電動リヤデフロック

後輪のどちらかが岩石路や砂地、ぬかるみなどでスタックした際、後輪左右を直結。空転する反対側のタイヤに駆動力を伝え、走破性を高めるシステムです。
[ZXに標準装備]
■掲載の装備につきましては、実際の道路状況によってはご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。

走りの快適性

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意のままの快適なドライビングを。
電動パワーステアリング ランドクルーザーシリーズ初*1

キックバック(悪路走行時などにステアリングに受ける衝撃)によって生じるハンドル取られの低減と、ステアリング操作に応じた最適な操舵力を実現。オフロード・オンロードにおける操縦のしやすさと疲れにくいステアリングフィールをもたらします。

*1. 2024年4月現在。
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オフロードの走破性と乗り心地を向上。
SDM(Stabilizer with Disconnection Mechanism[フロント]) ランドクルーザーシリーズ初*1

コンソールの電動リヤデフロックスイッチ右側にある「STABI BAR」スイッチでフロントスタビ
ライザーのロック/フリーを切り替え可能。オンロードの操縦安定性を犠牲にすることなく、
過酷なオフロードでのパフォーマンスを向上させます。
[ZXに標準装備]
■車速30km/h以上でスタビライザーがフリーの場合、ロックに移行します。

*1. 2024年4月現在。
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走りのテイストを自由に選択。
ドライブモードセレクト

ダイナミックな加速を味わいたいとき、ゆったりと穏やかに走りたいとき、最大3つの走行モードが選択可能です。それぞれのモードではパワートレーン、シャシー、空調などを最適に制御。状況や気分にあった走りのテイストを楽しめます。
[ZX、VX(ディーゼル車)、GXに標準装備]

■作動条件
トランスファーギヤ位置:H4
■掲載の装備につきましては、実際の道路状況によってはご使用になれない場合があります。詳しくは取扱説明書をご覧ください。 ■写真の計器盤と画面表示は機能説明のために通常と異なる表示・点灯をしています。実際の走行状態を示すものではありません。
■燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
■WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。
■「メーカーオプション」はご注文時に申し受けます。メーカーの工場で装着するため、ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
■車両本体価格は'24年4月現在のもので、予告なく変更となる場合があります。
■車両本体価格はスペアタイヤ(車両装着タイヤ)、タイヤ交換用工具付の価格です。
■車両本体価格にはオプション価格は含まれていません。
■保険料、税金(除く消費税)、登録料などの諸費用は別途申し受けます。
■自動車リサイクル法の施行により、リサイクル料金が別途必要となります。
■ボディカラーおよび内装色は撮影の条件や、表示画面の関係で実際の色とは異なって見えることがあります。また、実車においてもご覧になる環境(屋内外、光の角度等)により、ボディカラーの見え方は異なります。
■写真は機能説明のために各ランプを点灯したものです。実際の走行状態を示すものではありません。
■写真は機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルです。
■画面はハメ込み合成です。
■一部の写真は合成・イメージです。
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